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FFXIのプロマシアミッションのダイジェスト
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この物語は、冒険者の知らないところから始まる。

デルフクの塔の奥で、クリスタルの道を通り、1人の少年が現れる。ジュノ親衛隊のウォルフガングは彼を保護し、ジュノ上層医師モンブローに預ける。
偶然にも、医師の元にいた冒険者は、少年からアミュレットを託されることになる。そして、その少年はそれを託すと、文字通り消えてしまったのである。

巷で噂になっているテレポイント破壊の件。冒険者であるからには、首を突っ込みたくなるのは、職業病か。
三国の壊れたテレポイントを調べていると、突然、引き込まれる感覚が‥。
気づいたときには、ここではない場所へと引きずりこまれていた。
「虚ろ」と呼ばれる場所‥プロミヴォンである。

ホラ・デム・メア‥。それぞれの奥には、母なるクリスタルが存在していた。そして、そこを侵食しようとする「虚ろ」のモンスターたち。
冒険者たちは、それを退け、母なるクリスタルへと到達するが、そこに現れたのは、アルマター機関に所属するナグモラーダとあの少年であった。
少年は母なるクリスタルを闇へと変えると、再び消えてしまった。

三つの母なるクリスタル‥。少年はそれぞれを闇に変えてしまった。そして、それを導いたとされてしまった冒険者。
三つ目のクリスタルを闇に変えたとき、冒険者は闇へと飲み込まれてしまった。

意識が遠くなる‥。
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